冬が凪いで、春を呼ぶ。

手口帳 暮らしの第五章

街を歩く

「外では、ちょっとした心がけがいちばん効きます。怖がるより、身につけて。」

凪(妹)

ひったくり

こう守る

  • バッグは建物側に、ショルダーはたすき掛け
  • 自転車の前カゴにはカバー
  • 見かけても追いかけず、大声と 110 番

すり・置き引き

こう守る

  • 混雑ではリュックを体の前に
  • 財布は外ポケットに入れない
  • バッグをカートや椅子に置いて離れない
  • 飲んだ帰りは寝込まない

夜道と家の前

こう守る

  • 「ながら歩き」をやめ、明るい道を
  • ドアを開ける前にまわりを見る。入ったらすぐ鍵
  • エレベーターで不安なら、次の階で降りていい

子どもを守る「いかのおすし」

こう守る

  • いか ない/の らない/お おごえ/す ぐにげる/し らせる
  • 出かける前に「誰と、どこで、何時に」

もしものときは

被害のあとに眠れない、思い出してしまうのは、自然なことです。警察には、被害にあった人のための相談窓口があります。

110
いま目の前で起きている。犯人が来る、見張られている。
#9110
警察の相談窓口。事件かどうか分からない、でも気になる。
188
消費者ホットライン。契約や買い物のトラブル、取り消したい。
この章の稽古へ(八問) 稽古の池 14問

参考にした公開情報

文章は冬凪の守の言葉で書き直しています。最新の情報は、各ページで確かめてください。