冬が凪いで、春を呼ぶ。

人々 / 町の人々

鷹野さんの立ち姿

在宅で仕事・家で仕事をするフリーランス。仕事は速いが、暮らしはズボラ

鷹野さんたかの

面倒だから、はいって押しちゃった。

「面倒だから、はいって押しちゃった。」

家で仕事をするフリーランス。一人暮らしで、昼間はずっと家にいる。仕事の腕はたしかで、依頼は途切れない。机のまわりだけはモニターが三枚並ぶ本格の仕事場で、機材には金も手間も惜しまない。その分、暮らしのことはぜんぶ後回し。届いた通知は読まずに消す、パスワードはどれも同じ、更新は「あとで」、面倒な手続きは画面の言うとおりに押す。偽の仕事依頼や「アカウントが停止されます」のメールは、そのズボラなところを突いてくる。

人となり

人物像
在宅で仕事をするフリーランス、四十代。顔立ちは整っていて背が高い。少し伸びた髪に無精ひげ、家着のまま一日を過ごす。
性格
仕事は速くて正確。人あたりもよく、黙っていれば格好がつく。ただ、仕事以外のことはとことん面倒がりで、「あとで」が口ぐせ。
暮らし
駅から少し離れた賃貸マンションに一人暮らし。部屋は机のまわりだけ片づいていて、そこだけはモニターが三枚並ぶ本格の仕事場。機材には金も手間も惜しまないのに、自分の暮らしには何も惜しまない。通知は読まずに消し、パスワードはどれも同じ、スマホの更新は何か月も放置。偽の仕事依頼や「アカウント停止」のメールは、そのズボラなところを狙ってくる。

絵姿

外では、ちゃんとしている
外では、ちゃんとしている
机のまわりだけは、本格の仕事場
机のまわりだけは、本格の仕事場
通知は、読まずに消す
通知は、読まずに消す

鷹野さんが出るところ

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登場する人物・町・団体は、すべて架空のものです。